Makes You Sweet1
火曜の夜、名古屋ブルーノートにリチャード・ボナのライブを見に行ってきました。
名前を聞いたことがある方も多いかと思われますが
世界に名立たるベーシストです。
自分も名前とベーシストというのは知っていたけど
曲やプレイを聴いたことがありませんでした。
・・・すごいの、マジで感動してしまいました。
ベースだけを弾く方かと思ってたんですけど
歌も歌われて、その声がとても綺麗で。
ファルセットが特に滲みるほど綺麗でした。
なんていうか、もちろんベースはすばらしく上手くて
タッチも柔らかく、無駄の無いテクニックなんですけど
それよりも全身から染み出るアーティストのオーラと言いましょうか
音感といい、リズム感といい、ベーシストの域を超えるベーシストでした。
なんか自分の音楽を伝える上で、一番表現しやすい媒体がベースという楽器なだけで
リチャード・ボナはすばらしい「アーティスト」っていうのを感じました。
ブルーノートのステージは客席よりも30センチくらい高いだけで
客席とステージの距離もめちゃめちゃ近く、一番前の席から手を差し出せば
アーティストと握手できるほどの距離にあります。
自分の座った席もセンターの前から2番目だったので
ホント真ん前で演奏が見られたんですけど
何しろ音がいい。
ドラム、キーボード、ギター、パーカッション、トランペット、ボナさん
の編成で、それぞれの音がしっかり聴こえる。
とても近いので音響の音じゃなくステージの生音がダイレクトに聴こえるんですけど
ホント音響なんていらないくらい。実際音響もステージの音を助けるくらいの感じで
めちゃめちゃ聞きやすかった。
これはココロセンサーにも生かさなければいけない良い勉強になりました。
どこかの楽器の音が小さいからボリュームを上げるのでなく、
小さいから、他の楽器がボリューム下げるとか。
音域設定を変えるとか、自分の耳が聞きやすい状況を作るのが大事だと思いました。
・・・次回につづく・・・
bass 中野
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